9月4日の台風21号で高潮被害を受けた神戸市東灘区の六甲アイランドで、翌日未明に発生したコンテナ火災が26日朝、出火から51日ぶりに鎮火した。 東灘消防署によると、コンテナ17個が焼け、うち3個に放水すると爆発する恐れがあるマグネシウム混合物が含まれていた。荷主らが重機で少しずつかき出し、砂を混ぜて消火する作業を続けていた。 神戸港は台風で過去最高潮位の233センチを観測。火災は冠水した国際コンテナターミナルで発生した。今後、出火原因や被害額を調べる。