来年の干支(えと)「亥(い)」をかたどった「干支ボトル」のウイスキーの製造が、サントリー山崎蒸溜(じょうりゅう)所(大阪府島本町)で本格化している。今回のデザインは、陶製ボトル全体でイノシシをあらわし、表面には松竹梅の模様をあしらった。 22日午前、サントリーホールディングスが製造ラインを報道陣に公開した。干支ボトルの製造、販売は今年で37回目。中身はサントリーのウイスキー「ローヤル」で、1本600ミリリットル入りという。24日までに約1万6800本を製造する。 希望小売価格は税抜き8800円。11月6日から全国の百貨店やスーパーなどに並ぶ。(久保田侑暉)