「バブリーダンス」で話題となった大阪府立登美丘高校(堺市)ダンス部の生徒や卒業生ら約110人が20日、大阪が誘致をめざす2025年万博の会場候補地の夢洲(ゆめしま、大阪市此花区)で、「万博ダンス」を撮影した。万博の開催地決定を1カ月後に控えて誘致に勢いをつけようと、切れのある踊りを展開。23日から公開される。 同校ダンス部コーチでバブリーダンスも手がけたakaneさん(26)が、万博誘致委員会の依頼を受け、ダンスを考案した。楽曲は、1970年大阪万博のテーマソング「世界の国からこんにちは」をアップテンポに編曲したものだ。歌詞に合わせてお辞儀や握手するなど、明るくてパワフルな振りに仕上げた。 akaneさんは「若さを最大限にアピールした。一人でも多くの若者が万博に関心を持って、(大阪で)やりたいっていう気持ちを持ってもらいたい」と話した。 この日の撮影では、万博誘致のロゴマークに合わせた5色のスカートと、「こんにちは」と書かれた白いTシャツを着た生徒らが切れのある踊りを披露した。動画には、事前に道頓堀や大阪城公園など大阪各地で撮影した映像も盛り込む。 動画は23日午後8時からユーチューブ(https://www.youtube.com/channel/UCrR3bHE6ZJ30YUUTl-G2RVg「バブリー」登美丘高、次は万博ダンス あの曲キレキレ)で公開される。 25年万博の開催地は11月23日、博覧会国際事務局(BIE)加盟170カ国の投票で決まる。(新田哲史)