気象庁は22日、鹿児島県屋久島町の口永良部(くちのえらぶ)島の新岳で21日夜に発生した小規模な噴火が22日朝も続いていると発表した。 福岡管区気象台によると、22日午前9時、乳白色の噴煙が約100メートル上がるのを監視カメラで確認した。21日午後9時10分の噴煙は高さ約200メートルに達していた。 新岳では21日午後6時31分、約3年ぶりに噴火が確認された。噴火警戒レベルは噴火前の3(入山規制)を維持するといい、新岳火口からおおむね2キロで大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけている。